枝豆を上手に栽培するカンタンな方法伝授!

枝豆の上手な栽培方法

枝豆は家庭菜園で育てたい野菜で、意外と上位に来ます!

枝豆やスナップエンドウなど豆類は結構育ていやすいですし、
肥料もあまり必要ないので、初めて家庭菜園をする方にもおすすめです。

枝豆栽培の失敗例

冒頭で枝豆栽培はカンタンと言っておきながら、
いきなり失敗例をあげるのもアレですが、
まずはそこから始めたいと思います。

まず、枝豆は普通に育てれば、まず間違いなく収穫は出来ます!

しかし、サヤの中の実が入ってなかったり、実がものすごく小さいものが
出来てしまうことも結構多いのです。

そのような失敗の実を減らし、大きくマルマルとした実が
中に揃うようにする方法があるんです!

もちろん100%ではないですが、ものすごくカンタンなことなので
ぜひ試してみてください。

枝豆の種は2粒一緒に蒔く!

そのカンタンな方法とは枝豆の種を蒔く時に、
種を隣同士、数センチだけ開けて蒔くだけなんです!

養分の取り合いになりそうな方法なのですが、
実はこの方法の方が2株とも成長が良いんです!

不思議ですよね?

この方法が「2本立ち」と呼ばれています。

実は、二本の枝豆はお互いに助け合って
時には競い合って根を広く深く伸ばしていくんです!

そして養分と水分を一株の時よりも
グングンと確保していき、力強く成長するのです。

人間でも何かを1人で成し遂げるものが
2人で2倍になる訳でなく、何倍にもなることって
生活のいろいろなところにありますよね!

※2本立ちと2本立ちの間は30cmほど株間をあけましょう。

根粒菌のチカラ!

枝豆のすごさをもう一つ紹介します。

実は枝豆の根には根粒菌という菌が共生します。

この根粒菌は、なんと空気中の窒素を固定して
その窒素がそのまま枝豆の栄養となるのです!

要するにこの根粒菌をうまく使えば肥料を入れなくても
枝豆を育てることが出来るということなんです!

その為には太く、よく広がった立派な根が必要です。

どうやって、そんな立派な根を作るのか?

それはもちろん2株をとなり同士に植える
2本立ちの方法なのです!!

少し専門的な表現をするなら、根粒菌が固定した窒素と
葉で光合成された炭水化物によってタンパク質が作られます。

そのタンパク質が、大きくてマルマルとした枝豆の実を作るのです!

本当にカンタンな方法なので皆さんぜひ試してみて下さい!

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