食べる力と日本人の寝たきり問題

食べる力

食べる力と言う言葉が最近頻繁に使われるようになりました。

これは高齢化社会、超高齢化社会と密接に関係のある言葉です。

日本は世界の中で長寿国として知られていますが、その反面「寝たきり期間」がワースト1なんです!

ここにも高齢化の問題が浮き彫りになってくるのです。

では、高齢化と食べる力の関係はと言うと、自分で噛んで食べることが出来ないお年寄りが増えていることを指しています。

自ら食べ物を噛み砕き、胃に落とし、そして消化して排便する。この生き物として当たり前の一連の流れから弾き出された時、体も心も衰え、認知症の一つの要因ともなっていくのです。

長生きと引き換えに失う食べる力

食べる力を失うキッカケは、やはり入院です。

何かしらの病気によって、食べるのではなく、点滴、胃ろうなどの方法で人工的に栄養をとると言うこの医療行為が食べる力を奪ってしまいます。

かと言って、これを拒めば栄養ととることが出来ない。
もっと言えば生命の維持が出来ないということになってしまいます。

この事実をどう受け止め、どのような選択をしていくのか、非常に難しい問題です。

この食べる力についてさらに突き詰めて一冊の本にまとめた方がいます。

の著者、塩田芳享さんです。

認知症を促進させることも

食べる力が低下すると、あっという間に口の筋肉が低下してしまいます。

そうするとどうなかと言うと、しゃべることや、笑ったりすることも難しくしてしまうのです。

この人間として基本的なことが出来なくなると、認知症のリスクがグッと高まることがわかっています。

食べる力の低下と言うこの問題は、今後高齢化社会がさらに深まると共に社会の様々なところで顕著に現れてくると思われます。

他人事ではないばかりか、自分の家族、そして自分自身にも関わってくる深刻な問題と言えます。

食べる力をサポートする食医

食医

これから必要になってくるのは、まずは食べる力を取り戻るサポートです。

実際に食べる力を取り戻す為にサポートする医者が増えはじめているのです。そのような考えの医者のことを食医と呼ぶことがあります。

食事の介護と言うのは、時間と労力がかかるために介護の大変さを軽減することが出来るとても有効な手段と言えます。

そして、まず今食べることが出来る人たちは、若いうちから食べる力を失わないような生活を心がけることが長く人生を楽しむ上で必須項目と言えるのではないでしょうか?

排便力の低下も

食べる力も問題なら今度は出す方、排便力の低下も問題になっています。

高齢になればなるほど、便秘になりやすくなります。

なぜならお腹の善玉菌が加齢とともに減り、悪玉菌が増え、腸内環境が悪化するからです。

また排便する為の筋力の低下も、便秘の要因となります。

この問題を裏付けるかのように、全国の老人ホームの問題の一つは「便秘」なのです。

便秘になれば、必然的に便秘薬や浣腸、摘便などの処置がされます。

しかし、言葉で言えばカンタンですが、この排便のケアは介護士にとって肉体的にも精神的も非常にツラいケアの一つなのです。

高齢者達の便秘問題に一条の光

腸内環境の改善は、実はそこまで難しいものではないんです。

これは赤ちゃんでも高齢者でも同じことです。

ものすごく簡単に言えば、お腹の中に住んでいる善玉菌を活発にし、増やすことさえ出来れば腸内環境はかなり改善します!

そして、その為の最も効果的な方法は、「腸内環境改善用のオリゴ糖」をとることを毎日の日課にすることです。

腸内環境改善用に複数のオリゴ糖を配合したものが、お腹の中の様々な種類の善玉菌を力づけ、便秘を解消し、排便力をつけてくれるのです。

しかもてん菜糖が原料なので、非常に体に優しく、副作用もありません。

「腸内環境改善用のオリゴ糖」はなかなかスーパーなどで購入することは出来ませんが、「腸内環境改善用のオリゴ糖」の先駆者的なメーカーから通販で買うことが出来ます。

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